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有限会社シービーエスハウスメイトネットワーク さくら氏家店

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2025年04月

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今日は何の日?Part2

2025年04月27日 掲載

カテゴリー:その他の情報

みなさん、こんにちは!

いよいよゴールデンウイークに突入しましたがいかがお過ごしでしょうか。

今日は何の日?を調べてみたところ、
4月27日は「駅伝誕生の日」でした。

1917年4月27日から3日間、京都三条大橋から東京上野不忍池までの駅伝が行われたそうです。
総距離は約508キロ、区間は23にも及ぶとのことで、
現在行われている箱根駅伝よりも2倍以上長いことになります。
東海道に設けられた駅(中継所)から駅へつながれたということから
「駅伝」という名前になったとのことです。

筆者は昔からの箱根駅伝ファンで毎年必ずTV観戦しています。
駅伝は冬のスポーツだと思っていたので、駅伝誕生の日が春なのは意外でした!

今日は何の日?

2025年04月20日 掲載

カテゴリー:その他の情報

みなさん、こんにちは!

突然ですが、今日は何の日でしょうか。

今日は「イースター(復活祭)」です!

イースターの日は「春分の日以降最初の満月fullmoonの次の日曜日」ときめられており、
毎年日付が変わるのが特徴です。

今年は 春分の日:3月21日 → その後の最初の満月:4月13日 → その次の日曜日:4月20日
のように日付が決まりました。

最近ではテーマパークでイースターイベントが行われたり、
イースター関連のお菓子などが販売されたりしていますので、
日本でも身近な行事になってきましたが、
そもそも、イースターを祝う意味は果たして何なのでしょうか?

イースターは、イエスキリストが十字架にかかった後、3日目に復活したことをお祝いする日です。
そのため、キリスト教ではクリスマスと並ぶ大きな行事となっています。

イースターにはよく卵を食べます。「イースターエッグ」といわれています。
たまごが殻を破って新しい命が生まれてくるように
イエスキリストが死という殻を打ち破って復活したことを象徴するシンボルのようなものです。

なんとなく日本にも浸透し始めたイースターにも深い意味があったのですね。