■聖蹟桜ヶ丘駅周辺情報■
2015年02月20日 掲載
昔は「関戸」とゆう駅名でした!
関戸とは関所の入口という意味で、昔、鎌倉幕府の関所があり、以来この地名となったそうです。
このあたりの丘陵は古来桜の名所で、明治天皇が幾度となくこの地で兎狩りを楽しまれたので、天皇ゆかりの地として現在の駅名に改めたそうです。
駅は駅ビルと繋がっていて、お買い物に便利です♪
周辺にはOPAやザ・スクエアがあり、いろいろ施設も充実しています☆
さまざまな企業もあり、京王電鉄の本社があったり、トヨタ西東京カローラ本社もありますよ♪
ザ・スクエアの中には関戸図書館があるので、仕事や学校、お買い物の帰りに予約した本を取りに寄ったりも良いかもですね♪♪♪
また、OPAに隣接している「ヴィータ・コミューネ」には公民館やTAMA女性センター等がはいっており色々な公共・民間施設が同居する複合施設になっています。
聖蹟桜ヶ丘駅は、映画「耳をすませば」の舞台になった街でもあります!
2012年の4月からは、聖蹟桜ヶ丘駅の電車接近メロディが主題歌のカントリーロードになりました♪
いろは坂など、実際にある場所も劇中に出てくるので思い出しながら散策してみるのも楽しいと思います♪♪♪