向ヶ丘遊園 タウン情報
2018年06月01日 掲載
向ヶ丘遊園駅の特徴
向ヶ丘遊園と言っても遊園地は平成14年に閉園となっています。まだその名残で様々な箇所で向ヶ丘遊園の名が使用されています。
急行で新宿駅まで20分、代々木上原から千代田線への乗り入れ、下北沢駅から井の頭線で渋谷駅へ、都内へのアクセスもよくベッドタウンとしても人気のエリアです。
向ヶ丘遊園駅の北口には多摩区役所、多摩警察署、多摩消防署があり多摩区の中枢となっています。
商業施設は南口に集中しますが区役所までの通りも商店街となっており、駅前のタワーマンションアトラスタワー向ヶ丘遊園の1Fには東急ストアも入り賑わいを見せています。
向ヶ丘遊園の南口は専修大学、明治大学がありファストフード店、レンタルビデオ店、カラオケBOXなど、学生の街として若者向けのショップも多くあります。
スーパーは駅より徒歩3分にダイエー、徒歩1分にライフがあります。ライフは深夜1時までの営業なので帰りが遅い方にもとっても重宝します。
向ヶ丘遊園の魅力は都心へのアクセスや小売店、飲食店が充実だけでなく、南口より徒歩15分にある生田緑地です。
公営ゴルフ場のほか、岡本太郎美術館、日本民家園、伝統工芸館、青少年科学館、プラネタリウム、枡形山展望台、菖蒲園などの施設が美しい自然を背景に設置されています。また、向ヶ丘遊園跡地のばら苑を開花時期に合わせて一般開放しており、川崎市の新しい観光スポットとして定着しています。
平成23年9月に向ヶ丘遊園跡地に「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」もオープンしました。
向ヶ丘遊園にドラえもんがやってきます♪
◆この他にも向ヶ丘遊園駅エリアのお伝えできない魅力がたくさんあります。賃貸物件のことはもちろん、周辺環境のことなど、何でもお気軽にご相談ください。当店スタッフだからこそ知っている情報もきっとあるかと思います。
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